山田裕貴、トラウマ抱くほど頻繁に登場する“衣装”の真相が明らかに「また“ひも”!?」<酒のツマミになる話>

12月12日(金)放送の「酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)は、「酒のツマミになる話2025名場面SP」と題し、2025年の放送回の中から“もう一度見たい名シーン”を厳選して一挙放送!豪華ゲストたちが残していった爆笑トークから、思わずグッとくるエピソードまで、“2025年のツマミ”を総ざらいで振り返るスペシャル回となる。同番組は「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、毎回さまざまなゲストと普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
完璧男・GACKTの“人間味あふれる一面”が浮き彫りに
常にストイックで“完璧”なイメージを持たれ、どんな場面でも揺るがぬ余裕を見せてきたGACKT。しかし今回語られたのは、そんな彼にも“どうしても克服できない弱点”があったという衝撃の事実であった。
その舞台となったのは始球式。3カ月にわたり徹底的な練習を重ね、完璧な一投を披露すべく臨んだ本番だったが、結果は想像をはるかに超える“まさかの展開”に。本人いわく“トラウマ級”。その瞬間をとらえた映像がスタジオに流れると、出演者からは驚きと笑いが入り混じったリアクションが相次ぎ、GACKTの“人間味あふれる一面”が浮き彫りとなった。
角田夏実選手、世界一の柔道・ともえ投げを実演
パリ五輪で世界を制した角田夏実選手がスタジオに登場し、その代名詞である“ともえ投げ”を出演者が体験するという企画が実現。“世界一の技”に挑むというだけでも緊張が走るなか、いざ本番を迎えると予想外の方向へ事態が転がっていく。角田選手による華麗な技の再現にスタジオが感嘆する一方、受け身を取った“ある出演者”に予想外の結末が襲う。技の迫力だけではなく、受け身の瞬間に起きた“想定外の事態”に全員が爆笑する。










































