THE RAMPAGE・長谷川慎が主演を務めるカンテレ×FODドラマ枠第5弾となる2026年1月クールの作品「顔のない患者-救うか、裁くか-」(毎週木曜深夜0:15-0:45ほか、カンテレほか※1月8日[木]スタート)より、新たなキャストとして、井上想良、樋口日奈、梅舟惟永、さかたりさ、高橋侃、遊井亮子、曽田陵介、飯田基祐の出演が決定。あわせて、追加キャストのコメントとティザー映像が公開された。
「愛する人を救うために、他人を殺せるか」を描くヒューマンサスペンス
本作は、長谷川演じる医師・都築亮が「愛する人を救うために、他人を殺せるか」という命題に直面し、極限まで追い込まれていくノンストップ・ヒューマンサスペンス。突如として“命の天秤”を突きつけられた都築が、タイムリミット、誘拐犯の思惑、警察からの追及の中でもがく姿を描く。そして、都築の消えない傷が明らかになっていく。
都築亮の周りにいる人物は“敵”か“味方”か?
このたび発表されたキャスト8人は、物語に緊張感をもたらし、主人公の運命を揺さぶる役どころだ。主人公・都築が勤務する白都総合病院の院長の息子・夏井冬馬役で井上、同じ病院で働く看護師・泉みなみ役で樋口、看護師長の坂口麻子役で遊井、ムードメーカー的存在の看護師・萩田太朗役で曽田が出演。
また、主人公・都築に疑いの目を向ける長野県警警視の管理官・高槙倫を梅舟、警部補・鷲尾和臣を飯田、都築が“命の天秤”にかけられる最愛の妻・都築美保をさかた、“3年前の爆破事件”の犯人・朝比奈伊織を高橋がそれぞれ演じる。
なお、ドラマ公式SNSにてティザー映像が公開中。都築の“揺れる覚悟”を映し出した感情の振り幅が収められている。誰かを救うために、誰かを犠牲にするのか、究極の選択に葛藤する都築の姿が、静かな余韻と引力を放つ。
「顔のない患者-救うか、裁くか-」
毎週木曜深夜0:15-0:45、カンテレ/毎週木曜深夜0:45-1:15、フジテレビにて放送
※2026年1月8日(木)スタート
カンテレ第1話放送直後からFODにて1週間の先行配信開始
出演:長谷川慎(THE RAMPAGE) 井上想良 樋口日奈/梅舟惟永 さかたりさ 高橋侃 遊井亮子/
曽田陵介 飯田基祐
■ドラマ公式SNS
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