橋本将生“巧巳”は恒松祐里“眞希”と2人だけの時間を楽しむ「あなたと、出会えたから」逃避行ラブサスペンスが完結<ひと夏の共犯者 最終回>
最終話「逃避行の果てに2人は…」あらすじ
最終話は――
巧巳(橋本将生)は、「生まれ育った町の海を見たい」という眞希(恒松祐里)の願いを叶えるため、思い出の地まで眞希を連れていき。そこで、巧巳は、きれいな青い海と昔の楽しかった家族の思い出を重ね合わせうれしそうな眞希と2人の時間を楽しむ。
そんな中、過去に担当した未解決事件から自責の念に駆られる刑事・塔堂(萩原聖人)は、巧巳と眞希を追ってきていて、さらに、いよいよ澪と眞希が対峙する。
――という物語が描かれる。
眞希「ずっと見てみたかった、こんなにきれいだったんだね」
公式HPなどで公開されている予告動画は、「ずっと見てみたかった、こんなにきれいだったんだね」と話す眞希と、そんな眞希と一緒に海を眺める巧巳の姿からスタートする。
その後、「あなたが出てきてくれたから、あなたと、出会えたから」「あなただけが私を見つけてくれた」と、巧巳と眞希が幸せそうに一緒に過ごした姿や、眞希がいとおしそうに巧巳に触れる姿が映し出される。さらに、「乾杯」「乾杯!」と2人が笑顔でグラスを交わす場面や、眞希が「一緒に踊ろうよ!」と巧巳を誘うシーンも流れる。
そして、最後に、「明日は、どこに行きましょか?」というせりふの後に、巧巳が切なそうに眞希の頬に触れる姿と、眞希が覚悟を決めた表情を見せる姿が切り取られ、動画は締めくくられる。
最終話放送を前に、「楽しそうに過ごす巧巳と眞希の姿が切なすぎで予告で涙が止まらない」「みんなが幸せになってほしいな…」「終わるのさみしすぎますが、最終回見届けます!」といった声などが上がり、話題となっている。
ドラマ24「ひと夏の共犯者」最終話は、12月19日(金)深夜0:12ほかよりテレ東系ほかにて放送。







































