ゲス極・川谷『藍色好きさ』は、アノ人に「贈るために作った。出したらどうなるか考えずレコーディングしていた」
しかし、加藤が「8:2で自分が悪いと思っています。って言った方が良いと思うよ」と説得(?)。すると川谷はカメラ目線で「両成敗ではなく、8:2で僕が悪いと思ってます」と謝罪した。
さらに騒動直後にリリースして歌詞の「君が好きということ以外はどうでもいい」という内容の歌詞が話題になった『藍色好きさ』という曲については、「年末に作って歌どりもしていたんだけど、1月に騒動が起こって直後にレコーディングし直したんです。この曲は、誰とは言わないですけど贈るために作ったんです。それしか出てこなかった」と告白。
「色んな人に『そうなんですか?』と言われても、違いますって答えてたけど他の人にそう思われたくなかったんで」と真剣に相手を思っていたことをうかがわせる発言に東野も「カッコイイ」と一言。
「分かんなった。これを出したらどうなるかも考えずにレコーディングしていたんで……」
川谷のピュアな思いに、東野と加藤も感動していた。