プロ雀士のアンジャッシュ・児嶋一哉がまさかの手の内公開?一般人とオンライン麻雀対決へ
アンジャッシュ・児嶋一哉がオーナーを務める有料のオンライン対戦麻雀サロン「アンジャッシュ・児嶋一哉の芸能人対戦ネット麻雀サロン“VS児嶋だよ!”」で、児嶋自身が参戦する月例大会の開催が1月27日(土)に決定した。
「アンジャッシュ・児嶋一哉の芸能人対戦ネット麻雀サロン“VS児嶋だよ!”」は、ニコニコチャンネル有料会員向けのオンライン麻雀サロン。国内最高峰の対戦麻雀サイト「オンライン対戦麻雀 天鳳」を舞台に、児嶋と会員たちが定期的な麻雀大会を繰り広げていく。
今回、児嶋が参加する「1月度 月例大会」は年間を通じて会員最強を決定する「児嶋杯」の予選も兼ねたもの。満を持して登場するオーナー・児嶋から、自身の麻雀の打ち方や傾向を聞き出すことに成功した。対戦前の参考になること必至だ!
――児嶋さん!手の内を明かしちゃうかもしれませんが、好きな上がりは何ですか?
「タンピンの形をイメージして配牌もらってから考えますけど、タンピン三色(タンヤオ+ピンフ+サンショク)を基本とし、“断ヤオ九(タンヤオ)・平和(ピンフ)”かな~、好きなのは。混全帯ヤオ九(チャンタ)とかはあんまり好きじゃないですね」
――鳴いたりするのはいかがですか?
「“隠れ満貫(まんがん)”の鳴きを仕掛けたりするのはいいですけど“チャンタ”とか“ホンイツ”とかは鳴いても基本上がれる感じがしないですね。“門前(メンゼン)・リーチ・ツモ”っていうのが基本ですよね。みんなそうかもしれませんが、僕も同じです」
――即リーチを仕掛ける方ですか?
「ルールにもよるんですけど、掛けるなら即リーチですね。基本、リーチしようとするなら即リーチする、リーチやらないなら最後までしないっていうスタンスですね」
ーー最後に好きな牌やラッキー牌はありますか?
「ローソーですかね。今までで唯一の四暗刻単騎ツモ上がりした牌なので。イーソーとローソーで迷って、ローソーを残して仮テンのつもりだったんですけど、テンパイしてから一発でツモった。カン・ローソーもツモることが多いんですよ」
ちなみに、月例大会の参加者全員に児嶋本人の直筆サイン色紙プレゼントも決定している。芸能界屈指の雀士・児嶋と実際に麻雀が打てる絶好の機会をお見逃しなく!
サービス名/アンジャッシュ・児嶋の芸能人対戦ネット麻雀サロン”VS児嶋だよ!”
概要/アンジャッシュ・児嶋一哉氏が主宰する芸能人オンライン麻雀サロン
運営/株式会社 KADOKAWA
運営協力/人力舎、株式会社ドワンゴ、オンライン対戦麻雀 天鳳
使用プラットフォーム/
①ニコニコチャンネル(登録・課金、大会告知) http://ch.nicovideo.jp/kojimamahjong
②オンライン対戦麻雀 天鳳(麻雀対戦)
https://tenhou.net/
③公式facebook(告知) https://www.facebook.com/mi.kojimaos
④公式Twitter(告知) https://twitter.com/kojima_mahjong
サービス開始日時/2018年1月9日(火)13時(ニコニコ有料チャンネル開設)
サービス期間/第1期12カ月※2期以降は未定
サービス料金・体系/ニコニコチャンネルでの月額課金1,080円(税込)
★サービス入会~登録~参加までの流れ
【STEP1】「ニコニコチャンネル」に入会(月額1,080円)
【STEP2】オンライン麻雀「天鳳」でIDおよびプレーヤー名を取得(無料)
【STEP3】「ニコニコチャンネル」内、指定アドレスから「ニコニコ登録メルアド」「天鳳プレーヤー名」を申告(毎月告知・入会時、再入会時のみ申告)、登録完了
【STEP4】ニコニコチャンネルのブロマガにて大会開催日時を会員限定で告知
【STEP5】指定日時にオンライン麻雀「天鳳」へアクセスして参加