アニメ「続『刀剣乱舞-花丸-』」から浪川大輔、浅利遼太のコメントが到着! 浪川の“花丸”な事とは?
アニメ「続『刀剣乱舞-花丸-』」が現在、毎週日曜夜0:00-0:30、TOKYO MXほかで放送中で、2月4日(日)から第5話がオンエアされる。
その第5話に登場する新刀剣男士・大典太光世(おおでんたみつよ)とソハヤノツルキのキャラクタービジュアルを公開。第5話のあらすじが明らかになると共に、大典太光世役・浪川大輔、ソハヤノツルキ役・浅利遼太からコメントが届いた。
天下五剣の1つで、三池典太光世作の太刀・大典太光世を演じる浪川は、「決して言葉数が多い方ではないですが、もって生まれた存在感を出せたらいいなと思います。作品の中でアクセントとして輝けるよう頑張ります!」と意気込む。
一方、無銘であるが三池典太光世作と伝わる太刀・ソハヤノツルキを演じる浅利は、「気持ちのいい兄ちゃん」とキャラクターの印象を明かし、「ポジティブなところを感じてもらえるようやらせていただきます! 霊力、じゃんじゃん出しますよ、って!」とコメント。
そして、恒例の「身の回りで最近あった、『花丸』なこと」について浪川は「ICカードをすぐなくしてしまうのですが、大掃除をしたら部屋からたくさん出てきました。得した気分になりました。花丸です」と笑顔を見せる。
浅利は「自身3振目のソハヤが出ることが決まったこと! 実装時期が新しい方だったので、2期に期待してました」と喜びを語った。
また、2月7日(水)発売の「歌詠集“其の五”」の収録曲とジャケット画像も解禁に。第5話エンディング「みちゆき、寄り合い」は、蜂須賀虎徹(CV:興津和幸)、浦島虎徹(CV:福島潤)、長曽祢虎徹(CV:新垣樽助)の三振りが歌う。
第5話あらすじ
兄である長曽祢虎徹と蜂須賀虎徹に仲良くしてもらいたい浦島虎徹。誉をとった褒美に二振りが作った料理を食べたいと、兄たちへお願いする。近侍の山姥切国広が、二振りの刀「大典太光世」と「ソハヤノツルキ」を顕現させた。山姥切国広は、同じ写しだと言うのに明るいソハヤノツルキのことが気になり、後を追う。
毎週日曜夜0:00-0:30 TOKYO MXほか
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