SKE48斉藤真木子、山本圭壱の“粗相”に「急に気持ち悪くなっちゃって…」
2組目は、2017年8月31日の放送回で別企画の生ドッキリを仕掛けられたSKE48からキャプテンの斉藤、松村香織、そして前回のドッキリにも出演をした大場美奈。大場は今回の企画を聞かされているという状況で、スタジオに登場した。
青汁しりとりに挑戦した斉藤は、加藤のむちゃぶりにも笑顔で対応し、青汁を飲み続ける。そして、あろうことか斉藤が青汁を口に入れたタイミングで山本の“お漏らし”がスタート。
突如、目の前でお漏らしを見てしまった衝撃から、松村は大爆笑するも、斉藤は口に入った青汁を飲み込めないまま固まってしまい、スタジオの隅で青汁を吐き出してしまう。
加藤と山本の迫真のキレ演技に、しばらくその場で立ち尽くしてしまう3人だったが、タオルが投げ込まれると3人でコソコソと相談した上で、同時に床の清掃を始めた。
ドッキリ発表後、加藤が「斉藤さん、青汁飲み込めなくなって吐いたでしょ?」と聞くと、斉藤は「急に気持ち悪くなっちゃって…」と話し、口に含んでいるものが青汁なのか、何なのか分からなくなってしまって吐き出してしまったと明かした。
また、3人でコソコソ話していた内容について、“仕掛け人側”の大場が「最初、斉藤が『(拭きに)行く?』って聞いてきて、(松村に)行ける?って聞いたら『え?』って言われた。結局3人で、足で拭こうってことになった」と密告。
さらに、松村は「山本さんが、ずっとトイレ行きたいって股間を抑えていた時に、こんなに(股間が)大きい人いるんだってビックリした、どんだけ膀胱すごいんだろって思っていた」と明かし、スタジオは大爆笑に包まれた。
そんなSKE48のタイムは48秒で、これまでの6組中4位という結果で終わった。