つばきファクトリー岸本ゆめのが“20問20答”でハロプロ愛を語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】
2018年、誕生から20周年を迎えるハロー!プロジェクトをお祝いした記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。ハロー!プロジェクトに所属するメンバーが、これまでの活動から感じた20周年への思いや2018年への意気込み、アイドルとして日々考えていることなど、“20問20答”でアツ~く語ってくれました♪ 今回はつばきファクトリーより岸本ゆめのが登場!!
岸本ゆめの●きしもと・ゆめの=2000年4月1日生まれ、17歳。大阪府出身。B型。
Q1:名前の由来を教えて!
夢を持って育って欲しいっていう願いから「ゆめの」になったそうです。漢字よりも見た目がかわいいから、ひらがなにしたみたいです。字が全部丸いじゃないですか! ひらがなだとクラスの名簿とかに並んでいても、すぐに見つけやすくていいです。
Q2:目標の先輩は?
Berryz工房の清水佐紀さん。本当にダンスが上手でセクシー。それに歌声もかっこいい。パフォーマンスはかっこいいのに、普段のふざけている姿を見ると、おもしろいなって思います。あとは優しさに惚れました。憧れるきっかけも、すごく優しくしていただいたことからなんです! 自分がハロプロ研修生のときにBerryz工房さんのツアーに参加させていただいたことがあって、参加した研修生の皆が緊張してしまって、ずっと“気を付け”みたいな感じだったんですよ。そのとき清水さんが「研修生のみんな座っていいよ」って声をかけてくださって。清水さんからしたら小さなことだと思うんですけど、私からしたらすごく大きなこと。すごくうれしかったです!
Q3:生まれ変わるなら誰になりたい?
松浦亜弥さん。アイドルとしてデビューされて、大人になってからはアコースティックやバンドでのライブもされているからです。それがかっこいいなって。
Q4:自分がハロプロでいちばんだと思うことは?
庶民的なところ(笑)。抵抗なく一人で、皆が入らないような飲食店に入ったりします。餃子の王将とか日高屋とか、サラリーマンの方が仕事帰りに一人で入るようなところへ普通に行けますね。ダイビングに行くときとかも、キムチチャーハンを自分で作ってタッパーに入れて持っていったりとかもします。