駒大・黒口那津さんが“日本一美しい女子大学生”に！将来の夢は美魔女!?
全国のミス キャンパスコンテストでグランプリ、準グランプリを受賞した学生の中から日本一を決める「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2018」の表彰式が、3月30日に都内で開催。全国予選となるWEB選考には総勢73人が参加し、その中から選ばれたファイナリスト20人が登壇。日本一となるグランプリの他、各賞が発表された。
グランプリは駒澤大学の黒口那津さんが受賞。グランプリを含め、計3つの賞を受賞した。
トロフィーを受け取った黒口さんは「今まで応援してきてくださった皆さんと、家族にありがとうと言いたいです。ミスコン、大変でした…」と涙。「こんな一番いい賞をいただいて、私は幸せ者です」と喜びをかみしめた。
授賞式後に行われた囲み取材では、「(グランプリに)なれるとは思っていませんでした。長い期間中は精いっぱい頑張ってはいたんですけど、当日はすごく緊張しました。たくさんの賞をいただいて、グランプリまでいただけて、うれしく思います」とコメント。
エントリーした理由については「何かで競い合うことなどはしたことがなくて、一生懸命取り組んだことがあまりなかったので、やってみたいと思いました。それと、あまり大学に思い入れがなかったので、駒澤大学に行ったからこそ何かできることはないかと思って出場しました」と語った。
将来の夢は「美魔女になりたい」と衝撃告白。「おばあちゃんになってもかわいいねって言われ続けたいです」と明かし、憧れの芸能人には「キレキレで歌って、踊っていたので、年齢を重ねても美しくいられたらいいなって思います」と、前日出演した「スマートフォンデュ」(テレビ朝日)で会った渡辺美奈代の名前を挙げた。
最後にメッセージを求められると、「夏から年をまたいで春まで、私のことを長く応援してくださって、とてもうれしいです。一番いい賞をいただけて、皆さまに…頑張ってきて良かったです。ありがとうございました」と再び涙。応援してくれたファンや家族に感謝した。
ほか、準グランプリは兼田日向子さん(横浜市立大学)、福地札奈さん(日本大学)が受賞。亜細亜大学の伊藤愛真さんは、審査員特別賞など4つの賞を受賞した。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます！
下のボタンから「友だち追加」しよう！
