”バブリーダンス”の生みの親・登美丘高校ダンス部コーチに密着!
4月3日(火)放送の「セブンルール」(夜11:00-11:30、フジテレビ系)では、振付師のakaneさんに密着する。
同番組は、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちを取材し、その人がいつもしている7つのルールに着目。そこから、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人間観そのものを映し出していくドキュメンタリー。
大阪府立登美丘高校でダンス部でコーチを務めるakaneさん。部員たちが踊った通称”バブリーダンス”は、YouTubeで再生回数5000万回を突破するなど、一大ムーブメントを起こした。
3歳でダンスを始めたakaneさんは、自身も登美丘高校に入学。それまでのダンスサークルを「部」に昇格させると、大会にも出場するようになった。その後、日本女子体育大学に進学すると、大学1年生の時に母校の後輩からの依頼でダンス部のコーチに就任。
元々ダンサー志望だったakaneさんも、「裏方でやってる自分の方が好き」と振付の仕事に夢中になっていった。
番組では、登美丘高校ダンス部新チームで迎える、初めての大会に向けた日々を追う。そこから、振付師として日本中から熱い視線を集めるakaneさんの”セブンルール”が明らかに。
akaneさんと部員たちの姿に、スタジオの青木崇高は「生徒たちの顔がめちゃめちゃいい!」と大興奮。VTRを見終わった青木は、感動のあまり番組史上2度目となる涙を流した。
毎週火曜夜11:00-11:30
フジテレビ系にて放送
【公式HP】https://www.ktv.jp/7rules/
【公式Twitter】@7rules_ktv
【公式Instagram】@7rules_ktv
■スタジオキャスト:青木崇高、本谷有希子、YOU、若林正恭(オードリー)※五十音順
■ナレーション:角舘健悟(Yogee New Waves)