おっぱいバレーにパンティー野球…恵比寿マスカッツ流の“スポーツ”を考案
恵比寿マスカッツ1.5が出演する、5月9日(水)スタートの新番組「恵比寿マスカッツのすぽスポSPORTS」(毎月第2・4水曜夜11:30、BSスカパー!)の初回収録が4月9日に行われた。
同番組は、“マスカッツならでは”のスポーツ競技を、マスカッツメンバー自らが考案し、世の中に提案していく“新スポーツ競技番組”。この日はむきたまごバスケや指示棒フェンシングなどが行われた。
今後やってみたい競技について、夏目花実は「リレーやりたいです。バトンをつないでいくという感動する競技じゃないですか。ガチの疾走リレーがしたいです。体力的にガチで、一回でいいんで」と、まさかの本物のスポーツ競技を提案。
一方、MCを務める阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子は「以前、一回だけスカパー!さんでやったんですけど、パンティーパット選手権というのがありまして、何度も繰り返してみるくらい好きです。それが今回のスポーツ番組に生かされるというのを小耳にはさんでいるので、すごく楽しみです」と、木村美穂は「このグループならではの、セクシー系のスポーツができればいいですね。(具体的には)よく分からないですけど」と、それぞれ期待した。
また、みひろは「手を使わないでおっぱいでやる」という「リアルおっぱいバレー」を、古川は「パンティーPKとかも前にあったんですけど、ミニスカートでパンティーを見せる感じで、パンティーを使った野球をみんなでやりたいですね」など、アイデアを出した。
報道陣に「本当にスポーツ番組か?」と聞かれたオラキオは「あくまで新競技の発掘。今までのスポーツという概念にとらわれてみていると新競技はなかなか生まれないと思うんですよね。だから、あえて今はスポーツと呼ばせてもらっていますが、新しいものですね。目指すのは新競技です」と断言した。