“天使”と話題の翔が俳優デビュー!「泣くシーンがとても難しかったです」
いま話題沸騰の11歳といえば、インスタグラムのフォロワー数が25万人超えの美少年・翔。16日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体スペシャル」(日本テレビ系)でテレビ初出演を果たし、そのイケメンぶりに反響が殺到。また、4月19日(木)放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)では、梅沢富美男の気になる人としてゲスト出演するなど、バラエティーにも引っ張りだこ。さらに、4月17日にスタートした新ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)で、俳優デビューを果たし、ますます注目を浴びる彼に独占インタビューした!
――ドラマで初めてお芝居に挑戦してみて、いかがでしたか?
撮影は大変だったけど、楽しかったです。僕は平野(紫耀)くんが演じる神楽木晴の子供の時をやりました。小さいころの晴は泣き虫なので、泣くシーンがあってお芝居がとても難しかったです。「俺たちがこの英徳を守る。C5の結束だ!」と力強く叫ぶシーンのセリフは、何度も繰り返し練習しました。本番では上手に言えたので良かったです。
――バイオリンを弾くシーンでは、慣れない楽器演奏に苦戦したそうですね。
バイオリンは撮影前に一生懸命に練習してチャレンジしました。先生が優しかったのでレッスンは楽しかったです。あと、練習の日に偶然リハーサル室で平野くんに偶然会えて、お話できたのがうれしかったです。