少女“パコ”がすっかり大人の美女に! 8年ぶり映画出演のアヤカ・ウィルソンに熱視線
今回、出演が決まったアヤカは、響(平手)が入部した文芸部の部長・祖父江凛夏を演じる。
10年前、当時11歳ながら主人公・パコを演じて日本中の涙を誘った彼女が、実写映画としては「矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜」(2010年)以来の映画出演を果たす。
自らも小説家を志しながらも、響の圧倒的な才能との差に苦しむ女子高校生という重要な役どころを体現する。
出演に当たり、アヤカは「月川監督の感性にとっても魅力を感じていたので、久しぶりの映画出演で、監督の作品に参加できることが本当にうれしいです!
実は、ずっと学園もの、高校生役を演じたかったので、すてきな共演者に囲まれ、味のある役を頂き、原作の凛夏の様に現場でもムードメーカーになりながら撮影を楽しみ、頑張りたいと思います」と意欲を見せている。
先日もCMやNHK BSプレミアムのドラマで話題となったが、あらためて久々の映画出演で現在のビジュアルが公開されると、美女っぷりが話題に。
「キレイになったな~」「これパコちゃん!? 美し過ぎるでしょ!」「こんなに美しく育つとは…」「これは美人!」「アヤカ・ウィルソンの成長ぶり…すごい!」などと、SNSなどで大きな反響が上がった。
また、アヤカ自身も同日Instagramを更新し「この度、映画『響-HIBIKI-』にリカ役として出演が決まりました!! もう既に祝福のメッセージいただけてとっても嬉しいです ありがとう〜
これから撮影ですが、素晴らしい作品に仕上がるよう全力を尽くしますので、皆さまよろしくお願いします」と、コメントと共にニッコリ笑顔の自撮りショットを公開している。
これにはファンから「おめでとう〜!映画みにいくね」「絶対見るーー」「パコからのリカ、楽しみ」「努力が実ったね!おめでとうございます」と祝福のコメントが相次いだ。
そんなアヤカが出演する映画「響 -HIBIKI-」は、2018年7月27日(金)に公開される。
2018年9月14日(金)全国東宝系にて公開
(C)2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館
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