ダレノガレ明美が三四郎の2人に聞かれた赤裸々なボヤきとは?
充電器シェアサービス「CHARGE SPOT」のサービス開始記者発表会にダレノガレ明美と三四郎の小宮浩信、相田周二が登壇した。
自動販売機のような筐体で充電器を借りることができ、設置されている場所であれば「どこでも借りられて、どこでも返せる」というサービスで、今後、ハワイなど海外でも大きく展開されていくという。
これを聞いたダレノガレは「ハワイは撮影でよく行くのですが、女の子は写真とかムービーを撮らなければならないので、すぐ充電がなくなるからあったら便利!」と感激すると、小宮は「撮らなければならないって、インスタ映えね」と納得した様子。相田も「東京駅とか品川駅とか羽田空港に設置してくれたら絶対に便利」と3人ともにサービスに期待を膨らませていた。さらに小宮は、「僕たちは海外での仕事はないんですが、こんな便利なサービスがあることを女の子に教えてあげたらモテるかも」と願望に胸を膨らませていた。
そして、スマホの充電とかけ、恋愛のチャージ率を聞かれたダレノガレが「20%かな…」と答えると、話題はイベント前の控室で聞こえたダレノガレ明美のボヤキに。小宮は「控室にいたら『私、結婚できないかも!』って聞こえてきた」と明かした。驚いたダレノガレは「聞こえてたんですか??」と返すと「聞こえたよ、パーティションで区切っているだけなんだから。結構大きな声で聞こえてきて、聞いちゃまずいやつ思った」と心境を明かし笑いを誘っていた。