SKE48・古畑奈和、お酒での失敗談(?)を明かす
5月17日に都内で行われた、5月20日「ガチ勢の日」記念日制定イベントに、“ガチ勢サポーター”としてSKE48の松村香織、須田亜香里、古畑奈和が登場。「夢中になるときこそニオイケアが必要」と、ニオイケアの重要性を呼びかけた。
WEBサイト「ザテレビジョン」では、イベント終了後の3人に、最近の“ガチ”エピソードや6月16日(土)に開催される「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」について話を聞いた。
今回は古畑のインタビューを紹介。「無意識の色」リリース時のインタビュー(1月4日配信)に続き、またしてもお酒にまつわるエピソードが発覚した。
――最近、ガチでうれしかったことやハマっていることなどはありますか?
古畑:友達がテーマパークに誘ってくれたことです。スケジュールが合わなくて結局行けなかったんですけど、私はそんなに遊びに出掛けるタイプじゃないし、誘われるタイプでもないので、その友達が「よかったら一緒に行かない?」って誘ってくれたことがすごくうれしかったです。
――では逆に、ガチで焦ったり、失敗したなと思ったりしたことは?
古畑:先日、日本酒を飲んでいたんですよ。そのときは焼酎も頼んでいたんですけど、お水だと思って飲んでいたのが焼酎だったときは驚きました(笑)。間にお水を挟みながら飲んでいるつもりだったんですけど、もう1つお水があって、「あれ、何でこれも透明な色をしているんだろう?」と思って飲んだら、「こっちが本物のお水の味だ!」って気付きました(笑)。
――では最後に、皆さんが毎年ガチで挑んでいる選抜総選挙がことしも近づいてきましたが、意気込みの程はいかがですか?
古畑:去年はまさか私が14位になれるとは思っていなかったので、すごくうれしかったです。ことしも“神7”に入りたい、選抜に入りたいって言わせていただいているので、ファンの方は大変だと思うんですけど、また一緒に頑張っていきたいなって思います。ことしはいい意味でも悪い意味でも、大きな波があったわけではなかったので、何も飾っていない“古畑奈和”という人間を見てもらって、どれくらいファンの方たちがついてきてくださるのかを知りたいとも思っています。