磯村勇斗「女性がリップを塗るしぐさが好き」【フレッシュスター10問10答】
NHKの朝ドラ「ひよっこ」(‘17年)で注目されて以来、ドラマや映画で大活躍している磯村勇斗。そんな磯村を直撃し、素顔が分かる10問10答にチャンレンジしてもらいました♪
自分を動物に例えると?
ライオン。理由は凶暴だから(笑)。本当はチワワと言った方が近いのかもしれないけど、本心としては強くいたいと思っているので、ライオンですね。
自分が一番苦手だと思うことは?
ずっと座っていること。落ち着きがないので、座っているのがイヤになっちゃうんですよね。現場とかでも立っているほうが落ち着きます。
学生時代、一番頑張ったと思う瞬間は?
高校の文化祭で友達と寸劇をやったんですけど、そのときかな。マイケル・ジャクソンのダンスや、映画の「ターミネーター」、「スター・ウォーズ」を混ぜた感じの寸劇で、(「スター・ウォーズ」に登場する)R2-D2もちゃんと動くように作ったんですよ。でも、持ち時間が2分だったのにも関わらず、僕らは作った寸劇は5分ぐらいあったので、半分もいかないうちに幕が下りてきちゃったんです。あれは悔しかったなぁ。って、頑張った話じゃなくて、悔しい思いをした話になっちゃった(笑)。
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5/25[金]公開
映画「恋は雨上がりのように」
陸上の夢を絶たれた女子高生のあきら(小松)は、そんなときに優しい声を掛けてくれたファミレスの店長・近藤(大泉洋)を好きになり、大学生の加瀬(磯村)らと一緒に店で働き始める。
映画「恋は雨上がりのように」
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