吉沢亮「ゾクゾクします」と絶賛!CrossfaithとNICOがドラマを盛り上げる
テレビ東京系で7月13日(金)より放送のドラマ24「GIVER 復讐の贈与者」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか)。
日野草の同名小説を原作としたミステリーで、吉沢亮が感情が欠如した“復讐代行人”の義波を演じる。
今回、同ドラマのオープニングテーマが、メタルコアバンドCrossfaithの「Catastrophe」に、エンディングテーマは実力派ロックバンドNICO Touches the Wallsが歌う「VIBRIO VULNIFICUS」に決定した。
小林勇貴監督の独自の感性で挑戦的な世界に、激しいサウンドと歌詞を持つハイセンスな2組の楽曲が加わり、ドラマをさらに盛り上げる。
そして楽曲を聴いた吉沢は、「オープニング・エンディングどちらの曲もかなりハードで、劇中の要所要所でこの曲たちがかかると思うとゾクゾクします」と語った。
Crossfaithコメント
俺たちの激しい世界観を受け入れてくれた制作者の方々に感謝です。「GIVER」と相まった時に「Catastrophe」がどう響くのかとても楽しみです! Kenta Koie (Vo)
NICO Touches the Wallsコメント
「VIBRIO VULNIFICUS」。検索するとグロいので、とにかく曲だけ聴いてください。“死ぬほど”かっこいい曲ができました! 光村龍哉(Vo,Gt)