“文春砲”直前のNGT48中井りかは「尋常じゃなく暗かった」おぎやはぎが“裏話”明かす
6月21日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明と矢作兼の2人が、先日ファンとの熱愛半同棲報道のあったNGT48の中井りかについて言及する一幕があった。
報道直前に「青春高校3年C組」(テレビ東京)で、中井と共演したという2人は当時の状況をこう振り返った。
中井は打ち合わせの時点から「尋常じゃないくらい暗かった」といい、矢作は「AKB総選挙前ってこんなにナーバスになるんだと思ってた。話しかけても、うわのそらなの」と語った。
そして、それが文春の直撃取材直後のタイミングだったことを後で知り、「そりゃ、あのテンションになるわ」と納得したという。
続けて「オレらに言ってくれれば、あの時イジったのに!(笑)」と語る小木に対し、矢作はすかさず「だから言わないんだろ!絶対ラジオで話されると思って(笑)」とツッコミを入れた。
下に続きます