【ドラマアカデミー賞・中間発表】最優秀作品賞は「おっさんずラブ」が一歩リード!
「週刊ザテレビジョン」およびWEBサイト「ザテレビジョン」では、2018年4月~6月クールの連続ドラマの中から、部門別にNo.1を決定する「第97回ドラマアカデミー賞」の投票を2018年7月10日(火)まで受付中。
締め切りが刻々と近づく中、投票を開始した6/20~6/29の間でWeb投票された読者票を途中集計、結果を部門別に発表する。
今回は、ドラマの総合的な魅力が問われる作品賞の中間順位を1~3位まで公開!
【作品賞】
1位「おっさんずラブ」(土曜夜11時15分、テレビ朝日系)
2位「ブラックペアン」(日曜夜9時、TBS系)
3位「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」(木曜夜10時、フジテレビ系)
下馬評の高かった3作品が並んだが、1位には田中圭主演の「おっさんずラブ」。二宮和也主演「ブラックペアン」とディーン・フジオカ主演「モンテ・クリスト伯―」がそれを猛追する格好となっている。
最終結果には、審査員票、TV記者票も加算されるため、決着は最後まで予測ができない。
投票がまだの方はぜひお気に入りの作品に1票を!