第17週が放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。
7月25日(水)の放送では、鈴愛(永野芽郁)の夫である涼次(間宮祥太朗)が脚本を書き作家・弓子(若村麻由美)が絶賛する作品を、祥平(斎藤工)が監督をやりたいと申し出る。涼次は落胆をしながらも祥平の背中を押すが、ラストに、裏切ってしまったことに後悔する祥平が窓から飛び降りようと身を乗り出す姿が描かれ「人生・怒涛編」にふさわしく衝撃的な展開が続いている本作。
今回、鈴愛と涼次を支える“3オバ”の一人で藤村家の次女・光江を演じるキムラ緑子にインタビューを行い、本作の魅力やヒロインを演じる永野の印象などを聞いた。
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