窪田正孝主演ドラマ「ヒモメン」で、ラストアイドルの間島和奏が実写ドラマデビュー!
8月18日(土)放送の窪田正孝主演ドラマ「ヒモメン」(夜11:15-0:05、テレビ朝日系)の第4話に、ラストアイドル2ndユニット 「Someday Somewhere」間島和奏の出演が決定。本作で実写ドラマデビューすることが分かった。
ラストアイドルとは、AKB48グループなどトップアイドルの総合プロデュースを手がける秋元康とテレビ朝日によるオーディション番組「ラストアイドル」(毎週土曜夜0:10-0:35、テレビ朝日系)から生まれたアイドルグループ。間島は、ラストアイドル3rdシングル『好きで好きでしょうがない』でセンターを務めている。
そんな間島が演じるのは、翔がゆり子に働いているところを見せるために呼んだ「新型AIロボ発表会」で、AIロボを紹介する美人司会者という役どころだ。
初めての実写ドラマ出演について間島は、「初めてのドラマ撮影で、しかも『ヒモメン』は私自身、視聴者として見たいと楽しみにしていたドラマだったので本当に緊張しました。最初のセリフを言う時、緊張で口の中が乾燥してしまって噛み気味になってしまったのですが、撮影が進んでいくにつれて、共演者の皆さんや監督さん、スタッフさんが優しくお話してくださったりアドバイスくださったりしたのでどんどん緊張が無くなっていきました」と撮影も楽しめたよう。
最後に、「名だたる役者の皆さんの演技を間近で見ることができて、大きな経験にもなりました。この経験を活かしてこれからもっとお芝居も勉強していけたらいいなと思います! 是非『ヒモメン』をご覧ください!」と力強くアピールした。