街乃あかり、“ミニマム”でも目標は大きく「名古屋代表でミスFLASH2019目指す」
ブルーライト・ナゴヤ!?
――このオーディションを機に全国へ?
そうですね。東京に来たいというのもありますし、いろいろなところで活躍したいです。
――目標はありますか?
“何者かになりたい”です(笑)。具体的なことはまだないんですけど、いろいろなことをやるのが好きで、将来の夢が決められないんです。やりたいことがたくさんあって。マルチに活動していきたいなっていう気持ちはあります。
――敗者復活によるファイナリストです。
うれしかったです。勝ち上がる気しかなかったというか、「ファイナルだよね」ってみんなからも言われていたので、みんなの気持ちを背負って。(プレッシャーで)夜中にわーっとなっていましたけど(笑)。
――ファイナリストで気になる人はいますか?
個人的には開坂さんが…好き。
――好き?
好きというか、顔が好きです(笑)。あと、菅原さん。順位が下の方だったところから、すごい上の方に上がってきたので。実は最初から注目していたんです。注目していたら、あっという間に上の方に行ったので、あっ!と思いました。順位が上がる前から注目していたんですが…ちょっと怖い(存在)ですね。
――皆さんライバルですね。
そうですね。負けたくないです。でも、名古屋から出てきた人がいなかったので、「名古屋、元気出そう!」みたいな感じで、代表として頑張りたいです。だって、寂しいじゃないですか。名古屋から出てこないと。
――最後にアピールがあれば。
街乃あかり、みんなの街の明かりになりたいです! ははは(笑)。よく言われるんです。“街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ~”じゃなくて名古屋で~す、って。ははは(笑)。