<半分、青い。>律&マアくんに「この2ショットかわいすぎる」「目の保養!」
放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。第23週「信じたい」(9月3~8日放送)では、ヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)と幼なじみ・萩尾律(佐藤健)が再び岐阜を出てから2年後、2010年夏の東京に物語の舞台が移った。
20年ぶりに鈴愛の前に現れた朝井正人(中村倫也)も加わり、始まった“最終章”。律と正人といえば、2人が学生時代に“秋風塾”で見せた2ショットが大きな話題になったが、今また律と正人の仲良しシーンが連日登場し、ファンからは「目の保養」「この2人こそベストカップル!」と歓迎の声が上がっている。
麗し2ショットにファン歓喜!
鈴愛と律は39歳になっていた。鈴愛はアイデア商品の開発・販売のかたわら屋台で五平餅を売り歩き、律は離婚していた。その上、ロボット研究もできず転職を考える日々…そんな2人の近況が明らかになり、視聴者を驚かせた。
四十にして惑わず――“不惑”を目前にして鈴愛と律それぞれが人生模索を続ける中、注目を集めているのが律と古い友人・正人の仲良しぶりだ。
第133回(9月3日放送)で「久しぶり~!」と再会を喜んだ律と正人。続く第134回で律が右手指を痛めて以降、正人はかいがいしく律のもとを訪ね始めた。
仕事帰りらしくネクタイを締めたままの正人が、律の自宅ダイニングでビールと簡単な夜食を前に語り合う。そんなシーンがたびたび描かれ、第138回(8日放送)では正人が包丁片手になにやら手料理を作っているシーンも…。
視聴者からはSNSなどで「この2ショットかわいすぎる」「目の保養!」「マアくんが律を心配そうに見てるときの目がたまらん」「ベストカップル!」「ずっと見ていたい…」といった声が上がっている。
「マアくん手料理…涼ちゃんと祥平さんを思い出す」など、鈴愛の元夫・涼次(間宮祥太朗)が師匠の祥平(斎藤工)にカルボナーラやおかゆをかいがいしく作っていたシーンを重ねる視聴者も…。佐藤健&中村倫也が演じる“美しすぎる2ショット”に魅了される視聴者が続出している。