“芸歴17年”の女優宣言! 岡田結実「『やったるぞ!』という気持ちです(笑)」
“美の総合商社”といわれるオスカープロモーション所属の女性タレント・岡田結実、宮本茉由、玉田志織の3人が、9月12日に都内で行われた女優宣言お披露目記者発表会に登壇。晴れて女優としての第一歩を踏んだ。
登壇したのは既に女優として「ヒモメン」(テレビ朝日系)など出演経験のある岡田、「CanCam」のモデルとして活躍し、10月期連続ドラマ「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」(テレビ朝日系)への出演も決まっている宮本、そして2018年の「センバツ」応援イメージキャラクターを務めた玉田の3人。
同イベントは2000年の米倉涼子・菊川怜から2006年まで7年連続で開催され、2016年に10年ぶりに田中道子、中川知香が、そしてそれから2年ぶりに今回の3人が“宣言”した。
この記事では岡田の発言を中心に紹介していく。
連続ドラマのレギュラーを無事に乗り切ったばかりの岡田は「本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
私は今までタレントだったりモデルだったりさまざまなお仕事をさせていだく中で、役者、女優という仕事を何度かさせていただいているんですけど、本当にすてきな機会を頂けたことを光栄に思います」と感慨深い表情で語った。
今回、特別ゲストとして菊川怜、河北麻友子、田中道子の3人が登場。3人それぞれに花束を贈呈し、先輩としてメッセージを送った。
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