“ミス美しい20代”宮本茉由、米倉涼子との共演にドキドキ「一生懸命ぶつかっていきます!」
“美の総合商社”といわれるオスカープロモーション所属の女性タレント・岡田結実、宮本茉由、玉田志織の3人が、9月12日に都内で行われた女優宣言お披露目記者発表会に登壇。晴れて女優としての第一歩を踏んだ。
登壇したのは既に女優として「ヒモメン」(テレビ朝日系)など出演経験のある岡田、「CanCam」のモデルとして活躍し、10月期連続ドラマ「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」(テレビ朝日系)への出演も決まっている宮本、そして2018年の「センバツ」応援イメージキャラクターを務めた玉田の3人。
同イベントは2000年の米倉涼子・菊川怜から2006年まで7年連続で開催され、2016年に10年ぶりに田中道子、中川知香が、そしてそれから2年ぶりに今回の3人が“宣言”した。
この記事では宮本の発言を中心に紹介していく。
「第1回ミス20代コンテスト」で審査員特別賞を受賞した、今回唯一の20代である宮本は「本日はお忙しい中、お越しくださいましてありがとうございました。ご紹介に預かりました宮本茉由です。
現在は『CanCam』という赤文字系雑誌のモデルとして活動させていただいているのですが、20歳まで普通の大学生をしておりまして、20代からの芸能界デビューは難しいんじゃないかなと諦めていたのですが、20代からも努力すれば夢はかなうということを、夢を持つ20代の方に伝えられたらいいなと思っています」とコメント。
今回、特別ゲストとして菊川怜、河北麻友子、田中道子の3人が登場し、3人それぞれに花束を贈呈した。
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