大きなベッドにゴロン!岡崎紗絵 “非日常”なグランピングを満喫
——非日常を体感するために、希望すれば携帯電話をチェックインのときに預けられるということでしたけど、岡崎さんだったらどうですか?
どうでしょう…。受け入れますかね。でも一日は我慢できないかもしれません。最初はちょっとソワソワしちゃうかもですね(笑)。
——携帯電話がある生活があまりにも当たり前になり過ぎていますからね(笑)。
そうなんです。確かにみんな携帯電話をずっと使っていたりするから、一瞬、会話がなかったりする時もありますよね。昔は持ってなかったわけですし、今みたいにずっと携帯電話ってわけではなかったから、それを思い出すというか、自然と意識を外に向かうので良さそうですよね。思い切って携帯電話預けて存分に楽むことが大事ですよね!
——そうですね。いろんな意味で、非日常的な体験だったと思いますが、非日常といえば、何だと思いますか?
何か非日常的なことはしたいと思うんですけど、なかなか具体的に動けなくて、結局ダラダラしてしまうことが多いんです。なので年に数回旅行することが私の中で非日常的な体験になっています!
——それこそ、携帯電話でどこでも捕まっちゃう時代だから、国内とかだと、なかなか非日常的にはできないですよね。思い切って海外逃亡とかしないと(笑)。
そうですね(笑)。携帯電話のメリット、デメリット両方あるかもしれないですね。もしできるなら、京都で着物を着たり、普段できないようなアクティブなこともしてみても面白そうですよね。機会があったらぜひやってみたいですね!