元℃-ute岡井千聖、ニセの年収1億円社長にLINEを聞かれ即交換
10月2日に放送された若林正恭(オードリー)、ノブ(千鳥)、秋山竜次(ロバート)の3人が司会を務めるスペシャル番組「若林ノブ秋山の揃いも揃って言ったコト」(日本テレビ系) 。同番組内の企画で、「すぐにLINEを教えてくれそうな芸能人」として名前が挙がった元℃-uteの岡井千聖とグラビアアイドルの稲村亜美が、実際にLINEを交換してしまうのかを検証。結果、2人ともすぐにLINEを交換する様子が放送された。
「すぐにLINEを教えそうな芸能人」について、若林は「菊地亜美ちゃんならすぐ教えてくれる!」と断言。するとノブも「亜美ちゃん、オレ聞いたわ。ロケバスで『これから結婚して大阪でも仕事の幅を広げたいので、大阪の力のある作家さん紹介していください』って言われた」とバラし、若林が「ノブさん、そんな話はダメ!」と笑いながらツッコんだ。
番組では、タレントや番組スタッフに「すぐにLINEを教えてくれそうな芸能人は?」というアンケートを実施。その結果、岡井と稲村の名前が挙がり、本当に2人が誰にでもLINEを教えるのか検証することに。
岡井はイケメンの出前の男性と、ニセ番組のディレクターには教えなかったが、俳優が扮するニセの年収1億円社長とはあっさりLINEを交換。また、稲村亜美もニセ番組で共演したイケメン占い師に運命という言葉をちらつかされLINEを簡単に交換してしまう。
VTRを見ていた3人は、予想どおりの結果に「あー、教えたかー」とポツリ。ノブは「なんでディレクターはダメなんだろうね。菊地亜美やったらすぐ交換すると思うけど」と菊地をオチに使い、若林が苦笑していた。
この検証結果に対し、SNSでは「社長なら教えるよね」「稲村亜美ちゃんの好感度が上がった」などと、二人の行動を好意的にとらえるコメントが多数寄せられていた。