STU48が岡田奈々も交えた全員で東京公演!2ndシングルの発売も決定
ユニットパートへ
“とろみちゅ”こと土路生と今村美月の「てもでもの涙」に続き、岡田や瀧野由美子ら5人の「誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで」、また「片想いの入り口」などが披露された。
その後のMCでは、薮下楓から「今日久々にSTU48のメンバーに会っていかがでしたか?」と聞かれた岡田が「今日みんなに会ったら、メンバーのみんながかわい過ぎて…。久々にこうやってみんなに会えて、ライブに立ててることがうれしいです」と答え、STU48のコンサートに参加できる喜びを聞かせた。
瀧野も「『誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで』も久々にオリジナルメンバーの5人でやることができて、本当にうれしかったです。奈々さんがいる33人では、みんなの意識だとか、私のモチベーションが違います」など、岡田への愛にあふれたトークを。
再びユニット曲パートに戻った後のMCでは、石田千穂が「『遠距離ポスター』は、ずっとやりたいと思っていた曲だったので、すごくうれしかったです」と言い、他のメンバーにも各公演のユニット曲の感想を尋ねる。
それに応えて、田中皓子は「大阪公演で『ハート型ウイルス』をやらせていただいて、曲中のせりふを言ったり、福岡では『背中から抱きしめて』をやったり、普段とは違ったかわいい系とはまた違うセクシー系の曲をやらせていただきました」と2公演を振り返った。
また、瀧野は「大阪公演で福田朱里ちゃんと“たきふく”で『てもでもの涙』をやらせていただいて、私たちは歌が上手いコンビではなくて、すごく緊張してしまいましたが、機会があったらまた“たきふく”でリベンジしたいと思います!」と宣言。
他に「まだ広まっていないんですけど、私と石田みなみちゃんと福田朱里ちゃんとの“にゃーぽっぽ”でも何かやりたいと思っています!」と語った。