岡田将生の“老け顔メイク”に「もはや神々しい…!」の声<昭和元禄落語心中>
岡田は劇中で八雲の10代から老年までを演じるため、老け顔メイクを施しているシーンがあるのだが、その岡田について「岡田さんの老け顔メイク、もはや神々しい…!」という意見も。
第1話では――
クールで端正な落語で他を圧倒する主人公・八代目有楽亭八雲(岡田)が、刑務所帰りの青年・与太郎(竜星涼)に「弟子にしてほしい」と懇願される。
弟子入りを許された与太郎は、八雲の家に住み込み、修行を始めるが、八雲とその養女・小夏(成海璃子)の深刻な不仲を知る。
小夏の実の父は、やはり落語家だった有楽亭助六(山崎育三郎)で、母の芸者・みよ吉(大政絢)とともに、昭和30年代に謎めいた事故死を遂げていた。
助六の親友でありライバルでもあった八雲が、何かを隠しているようで…。
――という物語が展開される、
「昭和元禄落語心中」は10月12日(金)夜10:00よりNHK総合で放送。