全日本プロレスでの復帰戦前に蝶野正洋が戦闘型ボディーを披露!
11月5日(金)、6日(土)に行われる、全日本プロレスの台湾大会で復帰することを表明したプロレスラーの蝶野正洋が、画像編集ソフト「Adobe Photoshop CS5」によって“究極の肉体改造”に成功。webサイトの「DEKIMAGA」で20日から公開している。
これは、アドビ システムズ社が運営するオンラインマガジン「DEKIMAGA」での企画。これまで、「林家パー子をスーパーモデルにする方法」や、「機動戦士ガンダムの名場面をリアルに見せる方法」などを実施してきた。ことし7月の第3弾企画「日本一のブサイク芸人を超イケメンにする方法」では、カリカ・家城啓之を韓流スター風イケメン芸人へと変身させ、お笑いイベント「LIVE STAND 2010」で公開、メディアなどでも取り上げられて大きな話題にもなった。
今回の第4弾「蝶野正洋で最強マシーン戦士を作る方法」では、再出発に向けて“リビルド期間”中の蝶野の肉体の写真を「Adobe Photoshop CS5」を使って修正。極限まで鍛え上げられた前代未聞の“超・戦闘型ボディー”に変ぼうさせた。クリエーター・有田満弘氏の手によってサイボーグ化した蝶野は、「たとえ全身機械になっても、俺は俺だ! I'm CHONO!」と絶叫コメントを残した。
「DEKIMAGA」公式ホームページで公開中
https://dekimaga.jp/