岡田将生が山崎育三郎を“膝枕”!?イケメン同士の“イチャイチャ”にファン歓喜!!「色気がたまらない」<昭和元禄落語心中>
菊比古×助六のイチャイチャシーンにファン歓喜
若手噺家たちで“鹿芝居”を打てば、見事に弁天小僧を演じきった菊比古に助六が「大成功だ!お前はすげえよ!」とハグ!
さらに、打ち上げで酔っ払って帰宅後、助六は菊比古の膝にゴロンと“膝枕”まで…。助六は「今日の客の顔、よかったなぁ。坊のお陰だ、まるで満州で見た、兵隊さんの顔だったよ」と満州での苦い記憶を口にし、「俺は決めたんだ。おれぁ、人のために落語をやるんだ」と夢を語るのだった。
次々と登場する菊比古と助六の蜜月シーンに、視聴者からは喜びの声が殺到!
SNSは、「助六、ヒモかww」「雪の中で一つの羽織を分け合う2人の雰囲気が最高」「菊比古と助六の膝枕!!!ありがとうございます」「菊比古は助六に片思い。この切なさがいい」「初太郎が菊比古を“坊”って呼ぶの好きだなぁ」「2人のシーンの色気がたまらない!!」といった声でにぎわっている。
「この頃のあたしは、何事も“初太郎”という物差しを通してでしか見られなくなっておりました」――そんな、助六(初太郎)とその落語への菊比古の思いが狂おしいまでに描かれた第3回。
11月2日(金)放送第4回のサブタイトルは「破門」。
その頃には、菊比古と助六は若手落語家として並び立つ存在に。どちらが先に昇進して「真打」になるのか。菊比古は先輩落語家・彦兵衛(柳家喬太郎)から「死神」を伝授され、真打ち昇進に挑むが、師匠たちから「真打になる前に、みよ吉(大政絢)とは別れろ」と言われ・・・。落語監修も務める人気落語家・柳家喬太郎が本編に登場することにも期待が高まる。
毎週金曜夜10:00-10:45
NHK総合にて放送
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