「篠原さんはきれい!」篠原ともえとフィロソフィーのダンスが新番組を開始
出演者コメント
――1回目の収録を終えていかがですか。
篠原ともえ:はつらつとして元気でかわいらしい2人がやってきて、シノハラ・エージェンシーがさらに活気のあふれる空間になったと思います。2人は本当に感じたままに表現してくれるので、一緒にやっていてすごく安心感がありました。普段のアイドルとは違ったクリエイティブな一面がこの番組で出せたらいいなと思います。
十束おとは:とっても楽しかったです! (前番組の)「シノ×バニ」はプレゼンをするなど、“ちゃんとした”番組のイメージがあったので、私たちに後任が務まるのかと不安にもなりましたが、「最初から張り切っていこうね!」とまりあと話し合って収録に臨めたので、結果として2人の絆がさらに深まったと思います。
佐藤まりあ:昨日の夜は緊張で眠れなくて、夜中に4回くらい目が覚めてしまいました。本番もとても緊張しました。番組出演が決まってから「これに挑戦してみたい」というものが日常的にどんどん浮かぶようになり、自分にとっていい影響が出ていると思います。まだ番組収録1回目を終えたばかりですが、これから番組と共に成長していけたらいいなと思います!
――今後の抱負を教えてください。
篠原:これまで「シノ×バニ」が積み重ねてきた実績もあるので、今後は本格的に商品を作ったり、何かのデザインをしたり、番組を通して社会につながるような活動ができればと思っています。
十束:これからシノハラ・エージェンシーの一員としてたくさんのことに挑戦していくと思いますが、楽しみながら、3人でモノの魅力を伝えられたらと思います!
佐藤:「シノのス」でしかできないことがたくさんあると思うので、私もアイディアを振り絞って3人でシノハラ・エージェンシーをすてきな会社にしていきたいなと思います。
――篠原社長の印象はいかかでしたか?
十束:初めて打ち合わせでお会いした時に、篠原さんがいろいろな意見を出していらっしゃるのを見て、とてもかっこいいと思いました。私もこれから自分のアイデアをたくさん提案できるようになりたいと思いました。本当に尊敬するところがたくさんあるので、これからも社長を見習っていきたいと思いました!
佐藤:優しいのはもちろん、仕事をするにあたって、気負わなくていいという安心感を与えてくださいました。何かやるにしても「楽しんで」とおっしゃってくださるので「緊張せず楽しくやろう」と思わせてくれました。本当に懐が深く頼りになります!
――フィロソフィーのダンスの他のメンバーに報告したときはどんな反応をされましたか。
十束:「おめでとう! 頑張ってね!!」と言われました。
佐藤:あとは「篠原さんはどんな人?」と聞かれたので「優しかったよ、きれいだったよ」と報告しました!
篠原:いいじゃない、できる社員をもって幸せよ~。