「2018ミス・インターナショナル」各国代表が肉体美にうっとり!?
11月1日、エンターテインメントコンテンツ「Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響-MANGEKYO-」の新宿公演に、「2018ミス・インターナショナル」の各国代表37人が視察に訪れた。
同イベントは、teamLabによるプロジェクションマッピングを駆使し、伝統的かつ前衛的な迫力の和太鼓サウンドと洗練されたデザイン性の高い衣装などの舞台演出が融合する、DURM TAOが紡ぐ新感覚のエンターテインメント。
今回の視察は、11月9日(金)に東京で行われる「第58回ミス・インターナショナル世界大会」の大会期間中に「ミスVJ(ビジット・ジャパン)観光特使」として活動する各国代表を招待したもの。
公演が始まると、舞台正面のスクリーンを龍が駆け巡る映像と、笛と琴が奏でるメロディーに乗って印象的に鳴り響く和太鼓の音色に各国代表も息を飲み、一瞬にして独創性の中に息づく日本文化に引き込まれていた。
また、DRUM TAOメンバーが掛け声と共に太鼓を打ち鳴らしながらフォーメーションの変化で魅了するステージでは、思わず歓声を上げて惜しみなく拍手を贈る場面も。
ほか、圧倒的な和太鼓の力強い音色もさることながら、鍛え上げられたDRUM TAOメンバーの美しい肉体が躍動するキレのある激しいパフォーマンスに大興奮。
和太鼓のリズムに体を揺らしながら体全体で楽しんだり、前のめりになってステージを凝視したり、コミカルな演出に思わず吹き出してしまったりとさまざまな楽しみ方で公演を堪能していた。
11月20日(火)まで(新宿公演)
東京・新宿のルミネゼロにて開催
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