バナナ・リパブリック プランタン銀座店がリニューアルオープン! 冨永愛と平岡祐太がシャンパンでお祝い
人気ファッションブランドのバナナ・リパブリック プランタン銀座店が9月1日にリニューアルオープン。それを記念したトークショーイベントが8月31日、同店舗で行われ、冨永愛と平岡祐太が出席した。
同ブランドは、9月1日で日本上陸5周年を迎え、洗練されたデザインと上質な素材使いで、アパレルから小物、ジュエリー、フレグランスまで幅広く展開している。今回、プランタン銀座店では大幅な増床をし、これまでの2層から地下1階から地上2階までの3層にフロアを拡大。店内はコンセプトごとに、さまざまなシーンを想定したワードローブを提案している。
新しい店内を見て回った冨永は「白を基調とした感じがいいなと思いました。地下1階に行ったときに、アクセサリー、靴、バッグの小物類がとても充実してまして、ここに来て買い物するだけですべて済んじゃう」と語り、平岡は「パンツまでそろいます。カジュアルで普段でも着やすいような洋服がたくさん置いてあるので、お高い感じじゃなくていいなと思いました」とそれぞれ感想を語った。
今秋、はやると思うファッションを聞かれると冨永は「マイクロミニより短いミニがはやると思います。見えるか見えないかぐらいのギリギリ。今はいろんなレギンスが出てますからレギンスを合わせてもいいし、素足でピンヒールでもいいと思います。あとは、キャメル色がはやると思います」と予想し、自身のファッションについては「なるべくアクセサリーが目立つように、インパクトがあるものをつけます。コーディネートのスパイスになるので」と、こだわりを明かした。
また、ことしの夏の思い出を聞かれると平岡は「サーフィンに行ってきました。でも、コンビニでアイスを買って海に行ったらお財布がなくて、コンビニに連絡したら、近所の方が拾っててくれていたみたいで、会社にまでわざわざ電話してもらって。何もお礼ができてないので、よかったら会社まで連絡ください」と呼びかけた。冨永も「休みがあれば子供とお祭りに行ってました。横浜の花火大会、高円寺の阿波おどりに行ったので相当楽しい夏でした」と夏を満喫した様子。
最後に冨永は「5周年記念のキャンペーンを、わたしがやってるので、その写真も見てください」とPRした。