志尊淳、初のBリーグ観戦&“1日選手契約”に感激「レベルが違う! 圧倒されました」
志尊淳コメント
一日とは言え、まさか自分を選手契約という形で迎えてくれると思っていなくて、プログラムの選手名鑑にも入れていただいて光栄なことだと思っています。
誕生日が3月5日なので、背番号は「35」にしました。(原修太選手とも再会し)前は映画のイベントで来ていただきましたが、今回は原選手のホームにお邪魔して、第4クォーターに出ていた原選手を目で追ってしまいました。
レベルが違うなと、選手の皆さんも同じ人間じゃないみたいで、プレーも連携が取れていて、キレイで圧倒されました。初観戦でしたが、とても楽しかったです。一瞬バスケ選手になったような気持ちになりました。
映画のラストシーンでもまさにあんなシーンがあったのですが、その感覚を肌で感じました。
決められなかったので、自分まだまだだなと思いましたが(笑)、僕らは全員バスケ経験がなかったのですが、元日本代表の半田(圭史)選手にもご指導いただいて、CGや代役も使わずに(ゴールが)入るまで撮影しました。
エキストラさんが約300人入っている撮影もあり、プレッシャーもありましたが、皆さんが応援してくれて一体感を感じたこともありました。
今回、一緒に千葉ジェッツさんを応援していて、映画を見てT校を応援したいという気持ちと重なるんじゃないかと思います。ぜひ映画も見ていただければうれしいです。
公開中
【公式サイト】http://tkoubaske.jp
(C)2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会
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