Dカップグラドル加納葉月、チラ見せに「裸を見られるより恥ずかしい…」
11月11日に放送された「給与明細」(AbemaSPECIAL)では、グラビアアイドルの加納葉月が、“究極のチラリズム”を楽しめる新感覚ガールズバーに潜入した。
同店は、店の案内に「今までにない多彩なバリエーションで、明るくそしていろんな角度から楽しめる今までにない全く新しい新感覚ガールズバー」とあり、加納は早速面接の約束を取り付ける。
面接官からは「パンチラゲームが100種類以上あり、そのゲームをお客様とワイワイ遊びながら接客するお店になります」と説明され、パンチラ好きの男性が集まる“パンチラの聖地”であることが判明する。
この店では、独自のパンチラ通貨なるものがあり、時給に加えてこの通貨バックの30%が、給与として支給されるそう。
接客についての説明を受けた加納は「下手したら、裸を見られるより(パンチラの方が)恥ずかしいかもしれない」と不安を口にする。
そんな中、加納の体験入店がスタート。まずは店の基本的なコスチュームであるメード服に着替えることに。
店内はどこからでもパンチラが見えるよう鏡張りで、テーブルにも鏡が設置。
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