Uru「中学聖日記」主題歌MVが話題! “神秘の歌声”とCM美少女の儚い表情に『完璧!!』
12月5日(水)にリリースされる、Uruのニューシングル「プロローグ」のミュージックビデオがオフィシャルYouTubeで公開され、美しい歌声とマッチした映像美に注目が集まっている。
「プロローグ」は、有村架純が主演を務めるドラマ「中学聖日記」(TBS系)のためにUruが作詞・作曲を手掛け、書き下ろした楽曲。
同ドラマは、中学校教師・聖(有村架純)が10歳年下の教え子・晶(岡田健史)に引かれていく様子を描くヒューマンラブストーリー。
11月13日に放送された第6話からは、聖が晶の前から消えて3年後のストーリーが描かれ、小学校教師となりはつらつと働く聖と高校生になってちょっぴり大人になった晶の姿に大きな注目が集まった。
Uruが歌う「プロローグ」は、ドラマにピッタリな恋の始まりに揺れ動く気持ちへの戸惑いや、募っていく淡く儚い恋心を描く泣きのバラードで、毎週火曜のオンエアとともにネットで反響を呼んでいる。
また、CDリリースに先駆けて10月30日からスタートした先行配信は各配信サイトにて軒並み1位を獲得。自身最多となる“11冠”での好スタートを切った。