三吉彩花が華麗なダンスを披露! 矢口史靖監督最新作「ダンスウィズミー」超特報解禁
矢口史靖監督の初のミュージカルコメディー「ダンスウィズミー」(2019年夏公開予定)の超特報映像が公開された。
本作は、映画「ウォーターボーイズ」(2001年)、「スウィングガールズ」(2004年)などを手掛けた矢口監督が長編10本目にして自身初となるハッピーミュージカルコメディー。
音楽を聴くと“歌って踊りたくなる”という催眠術にかけられた一流企業のOLが巻き起こす騒動を描いた物語で、主人公のOL・静香を三吉彩花が演じる。
今回解禁された超特報映像は「2019年夏、日本中が踊り出す!」という導入から、ステージとなったPCが並ぶオフィスのデスクの上で、主人公の静香を演じる三吉が、ダンスする撮影中の様子が登場。
色とりどりのシュレッダーの紙吹雪が舞う中、他の社員たちも巻き込み、軽快な歌とダンスが繰り広げられている。
さらに、三吉がダンスの振り付けを確認しながら矢口監督とコミュニケーションを取るなどのメーキングシーンも盛り込まれており、ラストには大勢での華やかなダンスシーンが“ハッピー”を感じる映像となっている。
映画「ダンスウィズミー」
2019年夏公開予定
(C)2019映画「ダンスウィズミー」製作委員会
■超特報映像
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