Da-iCE・和田颯、多忙な彼の休日の過ごし方とは?
2014年にメジャーデビューした、工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯の5名で構成されるダンス&ボーカルグループDa-iCE。彼らが11月21日(水)に5周年イヤー第3弾シングル「雲を抜けた青空」をリリースした。今回は5周年とシングルリリースを記念して、メンバー5人リレーインタビューを実施。
第3回は、グループ最年少ながら1番長いダンス歴を持ち、数々のダンサーから「歌う様に踊る」と評されるパフォーマー・和田颯が登場。近年は俳優活動や、自身の出身地である群馬県で収録を行うラジオへの出演など、ますます活動の幅を広げている彼の魅力に迫る!
5周年イヤーということで、5年間の活動の中で1番印象に残っている出来事は何ですか?
「2017年1月に初めて立った武道館でのライブで見た景色ですね」
新曲「雲を抜けた青空」はウェディングにもぴったりな温かいバラードとなっていますが、こんな人と結婚したい、という理想の女性像を教えてください。
「優しい、笑顔が素敵、だめな事をしっかりだめと言える、お互いに支え合いたいと思える人」
休日は何をしていることが多いですか?趣味などがあれば教えてください
「猫と一日中寝ています」
Da-iCEのメンバーの中で、これだけは誰にも負けない(自分が1番だ)という部分を教えてください
「ダンス歴です」
大野雄大さんの好きなところ・良いところを教えてください
「歌が上手い、優しい、好きな事をとことん突き詰めるところ」
今後の目標・挑戦したいことを教えてください
「来年は車の免許を取りたいと思っています」
文=ホミニス編集部 撮影=中川容邦