Koki, 破竹の勢い! “ライジングスター賞”選出に「とても光栄に思います」
ファッションメディア「ELLE(エル)」が選ぶシネマ アワード「エル シネマアワード2018」が11月26日に開催され、木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,が「エル・ガール ライジングスター賞」に選出された。
Kōki,は2018年の5月に発売された「エル・ジャポン」7月号で表紙デビュー。8月には世界最年少かつ日本人初となる「ブルガリ」のアンバサダーに、9月には「シャネル」ビューティアンバサダーに就任した。
ほか、検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2018」の中間発表で、モデル部門のベスト3にランクインした。
その後もCM出演やファッション誌の表紙を飾るなど、活躍の場を広げている。なお、5月に開設された公式Instagramアカウントは、11月26日時点で145万フォロワーを超えている。
また、作曲も手掛けるなど多彩な才能を発揮しており、目が離せない若手モデルとして注目を集めている。
そんなKoki,は、シャネルのドレスを着用し「とても光栄に思います。5月発売号の『ELLE』からスタートし、今年はいろいろな経験をさせていただきました。今後一層経験を重ねてさまざまなキャラクターを演じられるモデルになりたいです」と初々しい笑顔で受賞の感想を語った。
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