Iカップ小田飛鳥、水着で“百人一首”にケンドーコバヤシ「ポロリは大丈夫でしたか?」
11月24日に放送された「全日本〇〇グラドルコンテスト-アビリティ-」(AbemaSPECIAL)の最新回で、ケンドーコバヤシとIカップグラドルが百人一首で対決した。
24日の放送回では、すさまじいアビリティを発揮したにもかかわらず“特殊過ぎる”という理由から、対抗馬不在でコンテストが成立せず、日の目を見ない数多くのグラドルたちにスポットを当て、今後、コンテストを開催するか否かを審査する「グラドルの虎」を開催。
今回は、その前半戦として「グラドルの虎」にエントリーした12人中6人を運営委員長のケンドーコバヤシ、MCの麒麟・川島明の2人が審査員となり、グラドルが持つ“特殊過ぎる”アビリティを厳しく審査した。
最初に登場したのは、“琵琶湖のホワイトプリンセス”こと紺野栞。
豊満ボディーが武器の紺野は、高校時代に所属していたカヌー部で全国大会3位になった経験を持つことから、パドルを使って漕ぐ“パドリング”ならぬ“神パドリング”のアビリティを披露した。
大声を張り上げてパドリングを行う様子に、ケンドーコバヤシと川島は爆笑し、審査結果は「採用」となった。
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