畠山愛理、幼少期の“りんごほっぺ”に大反響「こりゃ可愛い」
元新体操日本代表選手で、現在はキャスターやタレントとして活躍中の畠山愛理が、自身のオフィシャルInstagramを更新。ほっぺたを赤くした幼少期の貴重な写真を公開し、大きな話題となっている。
“フェアリージャパン”の一員として世界を股にかけて活躍していた畠山。現役引退後は、スポーツキャスターとして、さらにタレントとして今年11月には写真集を発売するなど活躍の場を広げている。
「私の年長さん ほっぺが昔から赤くなりやすくて今でもそれは変わらず この季節はとくになりやすいからいつもメイクさんにコンシーラーでアンパンマンほっぺを隠してもらってます」とつづられた今回の投稿では、真っ赤な防寒着に身を包み、頬を赤くした畠山の姿が写し出されている。
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