和田彩花、譜久村聖、宮本佳林が晴れ着対談「記念の年にみんなで集まれたらうれしい!」【ハロプロ誕生20周年記念連載】
月刊ザテレビジョンで掲載中のハロー!プロジェクト誕生20周年記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。本誌2月号に登場してくれた、アンジュルムの和田彩花、モーニング娘。’18の譜久村聖、Juice=Juiceの宮本佳林がWEB版にも登場! ハロプロエッグ(現ハロプロ研修生)時代から含めると、ハロー!プロジェクトに10年以上所属するメンバーが、今までを振り返ってくれました。
最初の印象とかって覚えていますか?
和田彩花「(宮本)佳林のことはすごく覚えてますね。最初は宇宙からやって来た子どもだと思ってた(笑)。人間味がないぐらい肌が白くて」
譜久村聖「白かった(笑)」
和田「いっつも頭にちょこんって2つ結びをしていたんですよ! あと、本当に細くて」
譜久村「細かった(笑)」
和田「本当に人類じゃない生物がやって来たのかっていうぐらいな感覚でしたね」
譜久村「佳林はハロプロエッグ(現ハロプロ研修生)に、私の初めての後輩として入って来たんですよ。私は妹がいないので、本当に超かわいい妹のように愛でてたな〜」
宮本佳林「和田さんは、すごくふしぎなオーラを持っているなって思ってました。一番印象的だったのは“和田彩花の100のこと”という企画で『おでんで好きな具は?』という
質問に対して『トイレットペーパーの芯みたいなやつ』って答えていたのを一生忘れないと思います。多分、ちくわぶのことだと思うんですけど」
和田「自分で忘れちゃった」