SKE48・熊崎晴香、年末恒例のイベントで2年連続の大役(?)を果たす
12月31日、名古屋・栄にあるSKE48劇場で「SKE48 カウントダウン公演2018→2019」が開催。30人のメンバーが出演し、ファンと共に年越しの瞬間を過ごした。
カウントダウンは3分前から開始。30秒前に荒井優希が突然「これって正しいんですか?」とタイマーに疑問を持ち始める場面があったものの、カウントが0秒になるとメンバーはそろってジャンプをして、無事に2019年を迎えた。
その後の楽曲披露では、年女の高畑結希が「無意識の色」、都築里佳が「いきなりパンチライン」、内山命が「Stand by you」でそれぞれセンターに立ってパフォーマンス。
また、前年に行われた「笑ってはいけないSKE48」企画を今回も実施。笑ってしまったメンバーには“松村香織のケツバット”という罰ゲームが用意されていたが、井上瑠夏がVTRで登場し、2018年のトピックスに関する珍解答を披露すると、メンバーはこらえきれず次々に大笑い。
さらに、前回に引き続き、熊崎晴香はニュースキャスター役でVTRに登場。真面目に原稿を読むものの、“イノシシ”を“イノッス”と噛むなど、安定の滑舌の悪さを発揮してメンバーを笑わせた。