「GOPAN」新CM発表会に江角マキコが登場!「夢のような商品」
三洋電機株式会社は、11月11日に、家庭にあるお米からそのままパンが作れる新機能搭載ホームベーカリー「GOPAN(ゴパン)」の発売に伴い、9月30日、プロモーション施策の発表と新CM発表会を開催。イメージキャラクターに起用された江角マキコが登場した。
同商品は、米からパンが作れる世界初「全自動お米機能」が搭載されている、家庭用ライスブレッドクッカー。ほか、小麦成分の苦手な人向けの「小麦ゼロコース」や、グルメパンが簡単に作れる「グルテン、ナッツ自動投入機構」、玄米や雑穀米などにも対応した22のコースからパンを作ることができる。
新CMでは「世界の人々に健康で楽しい、お米ライフを提案する」をテーマに、食の安心、地産地消のニーズを満たし、日本の食料自給率の向上に貢献するというメッセージが込められている。田んぼが広がる日本の田園風景に立つ江角をキャラクターとして、「お米の国」篇と「いろいろできちゃう」篇の2パターンを放送する。
同商品について江角は「本当に独走的で、画期的ですばらしい商品だと思いました。子供のころからを想像すると、お米を入れてパンができるというのは夢のような商品だと思います。今回CMに出演できて、世界的にも注目されている商品なので、プレッシャーは感じますが、とても光栄に思います」とコメント。また「主婦の目線からすると米粉はとても値段が高いし、なかなか手に入らないので、手作りはしたいんだけど、コストがかかってなかなかチャレンジができない。自分が厳選したお米を使ってパンができるというのは、本当に夢のような話ですね」と喜びを語った。
米パンについては「企画会議の時に試食したんですけど、とにかくもちもちでおいしくてびっくりしました。私自身パンは作らないんですが、すごくパンにはこだわっていて、今までは近所にある天然酵母のパンを買っていたんですけど、目からウロコのおいしさでした」と感想を。「今は、お米も自分で選べる時代なので、わたしは玄米を好んで食べているんですが、そのままパンにできるのは本当に安心ですよね。アレルギーのお子さんでも自分で干しブドウを入れたりして、自分の食べたいパンが作れるのは素晴らしいと思います」と絶賛。
最後に「今までホームベーカリーを買うのに、どれにしようか迷っていたと思いますが、これからは迷わず「GOPAN」だと思います。小麦粉でもできるし、お米からでもパンができるので、迷わず「GOPAN」を使っていただきたいと思います。ぜひお試しください」とメッセージを送った。
10月2日より放送