世界最高のVOGUER「JAVIER MADRID(NINJA)」interview動画公開!! 日本のダンスシーンやVOGUEにかける熱い思いを語る
世界最高のVOGUER「JAVIER MADRID(NINJA)」が日本のダンスシーンについて思うことやVOGUEにかける熱いなどについて語るinterview動画を公開。最後にはファンに対してのメッセージもあるのでファンの方は絶対に見逃すな!!
JAVIER MADRID(NINJA)(ハビエルニンジャ)とは?
Willi Ninjaの最後の弟子であり、世界最高のVOGUER。幼少の頃よりバレエを習い、17歳でWilli Ninjaとの出会いをきっかけに7年間、彼の元で厳しいトレーニングを受け、2007年より現在まで数々のVogueバトルで優勝を重ね、「賞金泥棒」の異名までつく。2012年にマドンナの目にとまり、「SUPER BOWL」のハーフタイムショウで彼女のバックダンサーとして起用される。その後、アーティストにも重用され、ICONA POP、FKA TWIGSなどのPV、バックダンサーなどで出演。NYでの「MAC」主催のコマーシャルイベント、「DIESEL」のJOGG JEANS CM出演と引っ張りだことなり、世界中のコンテスト審査員やパフォーマーとしてよばれ、彼のファンは常に増加している。
VOGUEとは?
腕を中心に指先まで使った早い動きやポージングで色っぽく魅せるダンス。そのポージングが、モード系ファッション雑誌「VOGUE」モデルのポーズに似ていたことから似ていたことから、「VOGUE」と呼ばれるようになった。マドンナのシングル「VOGUE」のミュージックビデオで一躍有名になり、1991年のサンダンス映画祭審査員特別賞を受賞したドキュメンタリー映画「パリ、夜は眠らない 」が公開されたことなどから、一気に注目を集め大衆化したと言われる。