<家売るオンナ>北川景子“サンチー”復活にファン歓喜「眼力アップしてる!!」「やっぱ強烈だった!」
北川景子主演の新ドラマ「家売るオンナの逆襲」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)が、1月9日(水)にスタートし、SNSには「痛快!清々しかった」「家売るオンナ笑った~」「やっぱり脚本が最高に面白い」などと書き込まれ、話題になっている。(以下、ネタバレあり)
今作は、2016年7月期に放送された「家売るオンナ」の続編で、2017年5月にはSPドラマも放送された。脚本は前クールで「大恋愛~僕を忘れる君と」(2018年、TBS系)も大好評だった大石静が手掛ける。
“伝説の不動産営業ウーマン”三軒家万智(北川)、通称“サンチー※”が「私に売れない家はありません」と、家を売りまくるお仕事ドラマ。(※「三軒家チーフ」の略でドラマ内の愛称)
万智は契約のためなら何でもする破天荒さで、家を「買いたい」と望む客や、ときには「買うつもりもない」人まで客にして、最適な物件を紹介して家を売るという人並はずれた才能を持っている。
シリーズ続編の今作から新たに、フリーランスの不動産営業マンで謎多き男・留守堂謙治(松田翔太)が登場し、不動産業界における万智の立ち位置を脅かす。
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