伊原六花、デビューソングとフラッグダンスが注目の新CMスタート
1月21日から放映しているセンチュリー21の新CM「新時代の旗揚げ」篇に、“バブリーダンス”で人気を博した大阪府立高校ダンス部元キャプテンで女優の伊原六花が出演。自身のデビューソング「Wingbeats」もCM内楽曲として使用されています。
CMでは、「Wingbeats」に乗せたフラッグダンスに注目!ダンス調のトラックで低調から徐々にアップテンポになっていく、期待感が高まる楽曲とキレのあるダンスが光る内容です。開放感あるロケーションで、複数人で踊るフラッグダンスは圧巻!
伊原は「今回のCMでは、センチュリー21さんの新しいスタートと一緒に、私も歌とフラッグダンスという新しい事に2つもチャレンジさせていただきました。撮影当日までボイトレやダンス練習などに何回も通い、難しくてくじけそうになることもありましたが、当日はダンサーの方と一緒に踊れたこともあり、楽しんで撮影を終えることができました」とコメント。透明感のある彼女の歌声にも注目です。
センチュリー21CM「新時代の旗揚げ」篇/15秒