真矢ミキ、後輩の井本彩花に「奥からにじみ出てくる魅力を感じる」
また、着用した着物に関して、真矢は「先週くらいから今日の天気が良いというのは分かっていたので、春が近いような青空の色でいきたいなと思って朝決まってた物と変えました。詳しくはブログであげさせていただきます！」、井本は「赤と水色なので、赤鬼と青鬼みたいな感じで節分にはぴったりの物を着ました！」と胸を張り、両者共に報道陣の笑いを誘った。
「第15回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリの井本と、その時の審査員を務めた真矢は約1年半ぶりの再会となる。
事務所の大先輩でもある真矢は「グランプリを取った時から私！ 私！という感じではないのに、奥からにじみ出てくる彼女の魅力というのを感じていて、常に凛としていて堂々としている姿がすてきなのでほほ笑ましく思います。この一年で幅広く成長されているなと思います」と井本にエールを送った。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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