北川景子“サンチー”ついに笑顔に!視聴者「課長、驚きすぎ(笑)!!」<家売るオンナの逆襲>
もうひとつ今回明らかになったのは、万智をライバル視してくる留守堂が、実は「D&Bランキング」1位の“ドジスケ”こと三瓶良雄という、これまた万智の同級生だったということ。
2度も留守堂に不動産契約を奪われ悔しい思いをした万智が、有給休暇を取って調べ上げたのだ。万智は留守堂を呼びだし、なぜ顔と名前を変えているのかと問いかけた。
すると留守堂は「デブでチビで貧乏で、ドジスケというあだ名でいじめられていた僕の家に、毎週ギョウザを届けてくれる人がいた」と思い出を語った。プールでおぼれた良雄をマンチッチが助けてくれて「その人工呼吸の味はギョウザの味がしたんだ」と告白。留守堂は万智に今も変わらず愛していることを告げた。
マンチッチの笑顔を望む声が多数!
現在、一切笑わぬサンチーが、実はよく笑う女の子・マンチッチだったという事実に視聴者は「マンチッチの過去、気になる~~」「これからはサンチーじゃなくてマンチッチと呼ぶわ」と引きつけられた。そして屋代が「笑顔を見せて」とおねだりした末に、カメラに背を向け屋代にだけ万智が笑顔を見せたシーンには「えー!マンチッチの笑顔見たかった!」「課長だけのものか…マンチッチの可愛いお顔は」「北川景子の笑った顔大好きだから、絶対に最終回で見せて欲しい」と、屋代を羨む声が集まった。
また、万智の笑顔を見た課長が「おおおおおおっ~~~~!」と驚いたことから「課長、驚きすぎ(笑)!!」「どんな笑顔だったのか、めちゃくちゃ気になる」という意見も。
次回2月13日(水)放送の第6話は、留守堂の愛の告白シーンを盗み見た屋代が激しく動揺する。庭野も留守堂と万智が近付くのを阻止しようと、本人に直訴しに行く。一方、万智と留守堂はダブル不倫夫婦の家探しのため、まさかのタッグを組む。